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【静岡ライオンズクラブ】地元企業が中学校の部活動を支援

2025/03/20 [03月20日号掲載]

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 静岡ライオンズクラブ(横川泰之会長)は、静岡市教育委員会が2018年4月からはじめた地元企業が中学校の部活動をサポートする「静岡市部活動応援隊」活動の一環として、「静岡ライオンズクラブバスケットボール交歓会」を2月16日に行った。現在、中学校の部活動に代わる地域クラブ活動「シズカツ」の創設に向け準備を進めている。

 大会当日は、2023年11月に㈱地建が建設したラッカーパーク静岡(静岡市清水区三保349─1)を会場に、総当たり戦による試合が行われた。参加チームは、ベルテックスU─15、東海大翔洋中学U14、SAWAGGA U15、ブレッビーズU15。

 同交歓会では、静岡市が推進する部活動の地域移行と、子ども達がスポーツや文化芸術活動に親しんでもらうための場を提供するという目的に沿った地域貢献活動となった。また、中学3年生にとっては引退前の最後の大きな試合となったため、チームメイトとの絆や自分のプレースタイルを見つめ直す良い機会にもなったようだ。

 横川会長は、「静岡ライオンズクラブをはじめ、関係者一丸となっての運営によって、今後の継続開催に向けた基盤が固まりました。来年度以降もこの取り組みを充実させつつ、この地域全体で未来を担う子ども達が、のびのびとスポーツに熱中できる場を提供していきたい」と話す。